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姿勢ドクター監修のマットレス
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大阪 睡眠改善研究室の姿勢ドクターが監修する
マットレスをおすすめします。
この他肩こり対策のオーダーメイド枕や
腰痛対策のマットレス関連ブログにつきましては
以下のリンクをご覧下さい。
睡眠改善研究室 ブログ
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またより詳しく、マットレスの関連ページとしては
こちらをご覧下さい。
腰痛対策マットレスの選び方
こちらをご覧下さい。
腰痛対策マットレスの選び方
腰痛でお悩みの方へのマットレス
腰痛でお悩みの方へ。
姿勢ドクター監修のマットレスで、睡眠時間中に腰痛を少しでも楽に対策をしてみませんか?
睡眠改善研究室では、姿勢ドクターによる測定メソッドにより
姿勢・身体形状を測定し、腰への負担軽減を最も効果的にできるマットレスを作成できます。
近年、腰痛にお悩みの方で、マットレスを何とかしようとした場合に多いパターンが、「低・高反発」など素材によるマットレス選びですが、実際での評価や使用感があまり。。。という記事を散見します。理由は下記にて解説しますが
そもそも腰痛の方の場合、「低・高反発」を含めた素材でマットレスを選んではいけません。
では何で選ぶのか?となりますが、結局は身体への負担を計測しその負担のかかる箇所は軽減させるように1枚のマットレスの内でも部位により、反発係数等を変化させるしかありません。
姿勢ドクター監修のマットレスでは、それらを実現できるように
【姿勢・身体測定→マットレスをその方に合わせて作成】
という流れを組むのですが
このページでは、そのマットレスが
「なぜ、腰痛への痛み軽減に繋がるのか?」
を解説していきます。
姿勢ドクター監修のマットレスで、睡眠時間中に腰痛を少しでも楽に対策をしてみませんか?
睡眠改善研究室では、姿勢ドクターによる測定メソッドにより
姿勢・身体形状を測定し、腰への負担軽減を最も効果的にできるマットレスを作成できます。
近年、腰痛にお悩みの方で、マットレスを何とかしようとした場合に多いパターンが、「低・高反発」など素材によるマットレス選びですが、実際での評価や使用感があまり。。。という記事を散見します。理由は下記にて解説しますが
そもそも腰痛の方の場合、「低・高反発」を含めた素材でマットレスを選んではいけません。
では何で選ぶのか?となりますが、結局は身体への負担を計測しその負担のかかる箇所は軽減させるように1枚のマットレスの内でも部位により、反発係数等を変化させるしかありません。
姿勢ドクター監修のマットレスでは、それらを実現できるように
【姿勢・身体測定→マットレスをその方に合わせて作成】
という流れを組むのですが
このページでは、そのマットレスが
「なぜ、腰痛への痛み軽減に繋がるのか?」
を解説していきます。
1・腰痛の原因は、睡眠中のマットレスにもあった
2・低・高反発マットレスのメリット・デメリット
3・腰痛をマットレスで楽にするために
4・腰痛でお悩みの方へ|姿勢ドクター監修のマットレス
4・腰痛でお悩みの方へ|姿勢ドクター監修のマットレス
腰痛の原因は、睡眠中のマットレスにあった
腰痛でお悩みの方がこの記事をご覧になられているものと思いますが、そもそも腰痛の原因は何なのか?となると、多くの方が「???」となっていると思います。
現に医療技術の進んだ現代においても、腰痛の85%は原因不明といわれております。要するに、原因が特定できないけど悩みをお持ち方は多いというのが現状なんですね。
そんな腰痛ですが、日常生活・生活習慣などが原因の多くを占めているともいわれており、いわいる「不良姿勢」による弊害は無視できません。
「不良姿勢」というと、基本的に日中を想像しますが
実は夜間の睡眠中でも、睡眠姿勢が崩れる「睡眠中の不良姿勢」も存在します。
睡眠中は、ほとんど無意識状態になるので中々気付きにくい事ですが
マットレスなどの敷き寝具があっていないと、睡眠姿勢が崩れ、結果的に「睡眠中の不良姿勢」へとつながり、腰痛の原因となってしまいます。
睡眠は毎日長時間行い、また多くの方が同じ場所や環境で睡眠をとるので、その環境が悪くなっていても気づきにくいものです。
朝起きた時に「痛い」と感じると、寝具が合っていないのかな?となりやすいのですが、怖いのが気づかない内に徐々に負担がかかり続け
(気がつけば)何もしていないのに腰痛が。。。という状態です。
こうなってしまうと、
本人様には無自覚的に「腰痛に悩んでいる」となってしまいます。
特に、何をしたわけでもないのに「腰痛」を感じている場合は
一度、マットレスの見直しをおすすめします。
日中の「不良姿勢」等は意識化にあるので、ある意味気にかけやすいのですが、睡眠中の睡眠姿勢の崩れによる「睡眠姿勢の不良」は意識が薄れてしまうので基本的には気づきにくくなります
睡眠は毎日長時間、(基本的に)必ず行うモノですので
悪くなるのも良くなるのも、影響が大きくなりやすいのです。
低・高反発マットレスのメリット・デメリット
さて現実にマットレスの見直しを考えた場合、多くの方が真っ先に行うのが「低・高反発」や「有名ブランド」、また「価格」を中心とした選び方で、マットレスをお探しになるものと思います。
ただ、この選び方、少し待って下さい。
腰痛や身体の痛みの無い方の場合、全く問題ない選び方になりますが
腰痛や身体の痛みのある方の場合では、ほとんどの場合で失敗が多くなりやすい選び方になるので注意が必要です。
というのもこの「低・高反発」や「有名ブランド」、また「価格」を中心とした選び方では、先の「睡眠姿勢」への配慮が欠けているため
多くの場合で失敗しやすいのです。
腰痛等痛みのない方の場合、そもそも痛みが無いのだからそこまで気にする必要はありませんが
逆に腰痛等痛みのある方の場合では、真っ先に「睡眠姿勢」への影響を気にする必要が出てきます。
詳しくは、以下【腰痛対策マットレスの選び方】をご覧いただければ詳細が書いていますが、ここでは簡単に、低・高反発マットレスのメリットとデメリットをまとめておきます。
【高反発マットレス】
(メリット)
沈み込みが少なくしっかり支えてくれる。寝返りがしやすい。
(デメリット)
沈み込みが少ないため、腰や膝裏が浮きやすく睡眠姿勢が崩れたブリッジ状態になりやすい。
寝返りが過度に増えやすい。
【低反発マットレス】
(メリット)
沈み込みが強く、しっとりした寝心地。包み込まれるような寝心地。
(デメリット)
沈み込みが強いため、お尻付近中心に身体がくの字に曲がってしまい睡眠姿勢が崩れてしまう。寝返りがうちにくい。
腰痛の方の場合
メリット面・デメリット面は、ある意味、表裏一体なので
宣伝等はあまり気にしなくても大丈夫です。
くどいようですが
それよりも「睡眠姿勢」への配慮を気にする方が
よっぽど「腰痛」は楽に、効果的になります。
【参考】
「腰痛対策マットレスの選び方」
腰痛をマットレスで楽にするために
腰痛をマットレスで楽にするためには?
とにかく「睡眠姿勢」を負担少ない状態で整える必要があります。
極論、「睡眠姿勢」さえ負担少なく安定するのであれば
先の「低・高反発」や「有名ブランド」、また「価格」等は何でもよかったりします。
逆に、
マットレスが合わず「睡眠姿勢」が崩れるのであれば
どんな高名な素材・ブランドでも、どんな高価なマットレスでも、結果的には腰痛は楽になりません。
それ位に「睡眠姿勢」への影響を配慮する必要があるのですが
では具体的に、どうすれば睡眠姿勢が安定するのか?というと
【姿勢知識を持った者が、全身を機会測定】する事が、現状(2018年)最も効果的と言えます。
腰痛には、この○○マットレス!!
と言えれば簡単なのですが、現状そのような夢のマットレスは存在してません。
結局は、その方の姿勢・身体形状を測定し調べ
睡眠姿勢を安定させ、負担がかかりやすい箇所はそれら圧力を軽減させるしか方法は無いのです。
かりに○○マットレスが、万人の腰痛に対し効果があるとなるのであれば、世の中にもっと革命を起こしているはずです。
(それ位に腰痛でお悩みの方は多いのです。ちなみに4.5人に1人が腰痛と言われております。)
腰痛はもはや国民病とも言えるほど、お悩みの方が多いのですが
効果的なマットレスは開発されておりません。
結局は個人差が大きいものなので、個人に合わせて睡眠姿勢を負担少なく安定させるように
調整・カスタマイズ、またオーダーメイドしていく方が
失敗も少なく、
10年~15年の長期的に考えると費用も少なくすみます。
腰痛へのマットレス|姿勢ドクター監修
腰痛の方へ、姿勢ドクター監修のマットレスが良い理由とは何かを最後にまとめます。
まず腰痛の方へは、「睡眠姿勢」を負担少なく安定させることが最も重要と述べたのは先の通りですが、その「睡眠姿勢」を安定させるためには、姿勢知識の有無がとても大切になります。
お店側の販売員が、この姿勢知識が欠如していると、マットレスの「試し寝」などを通じ
お客様に「寝心地はどうですか?」と聞いてしまいやすくなります。
一見するとマットレスの「試し寝」は意味があるように思いますが、実は寝心地(主に硬さや柔らかさの感触差)の確認になり
睡眠姿勢の判断が出来ていないため、身体に合わない間違ったマットレスを選びやすくなります。
「試し寝」をして買ったのに腰が・・・というパターンはこの場合が最も多く、基本的に「睡眠姿勢」がどのようになっているかを判断しなくてはいけません。
ただ、
販売員の方が姿勢知識をお持ちでないと平気で「試し寝」して下さい。と勧めています。
実際に「試し寝」では、睡眠姿勢の良否判断はできません。
また高価なマットレスほど、良い素材や特徴ある素材を使っているため、説明を一杯してくれて、身体に良いような気がしますが、それは素材が良いだけであり、「睡眠姿勢」が良いか悪いかは別の次元になります。(*)マットレスは高価だから良いわけではありません。
姿勢ドクターが監修するのは、まさにこの「睡眠姿勢」への配慮のためにあり、医療機関にもある測定機を応用し、とにかく「睡眠姿勢」を安定させ身体への負担を軽減させる為にあります。
当然ですが、個人差が生まれやすくなりますので
姿勢ドクターが個別に(用途に応じ)測定機を使い分け、細かくデータを取りマットレスを作成していくのですが、腰痛の方には現状それらが一番効果的なマットレスになります。
腰痛は厄介な症状の割に、結構な頻度で起きやすいものです。
腰痛改善のために「睡眠姿勢」を安定させ、痛みの緩和、再発防止に役立てるマットレスのために、睡眠改善研究室では姿勢ドクターが監修しています。
姿勢ドクターがその方の姿勢・身体形状を測定し構成していくのですが費用面ではかなり幅があり、10万円~70万円程度まであります。
ただ高価にすれば良い、というわけでは無く、何年程度を想定しているか?寝心地をどうするか?などにより価格は大きく異なります。
また、耐久性を上げれば価格は上がる傾向にありますが
10年を超える長い年月を考え、買い替え等を考慮するとかえってその方が安くなったりもします。
参考程度ですが、(耐久年数等にも異なります)ほとんどの方が10年から15年を想定し、20万~30万円程度のマットレスを選ばれています。
逆に耐久性を下げると、一気に10万円ぐらい下がったりもしますが、ケースバイケースでお選び頂けるようになっております。
腰痛で悩み、マットレスで改善策を考えた場合、一度
姿勢ドクターにご相談下さい。
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