オーダーメイド枕の専門店
睡眠改善研究室【4つの専門性】

まず最初に、【オーダーメイド枕には品質差】があります。これは、オーダー枕がハンドメイド商品である特性上、どうしても仕方が無い事なのですが、お店や作る者により品質に差が生まれてしまいます。
（オーダーメイド枕の品質差について＞＞）

大阪　 睡眠改善研究室の目的は、睡眠の改善サポートにある為、ただオーダー枕を販売すればいい！とは思っておりません。お客様の睡眠で悪影響を及ぼす原因を改善する事を主眼・専門性をおいておりますので、その改善サポートの為に、姿勢専門の【姿勢ドクター】を専任でオーダーメイド枕の測定・接客をさせるようにしております。
（姿勢ドクターについて＞＞）

大阪のオーダーメイド寝具　専門店【睡眠改善研究室】では、枕やマットレスのオーダーメイドの際に通常２種類の全身測定の他、腰痛・肩こり・不眠症などの為に、 【医療機関】にある測定機を用いて、枕やマットレスのオーダーメイド作成に応用致します。

肩こりや腰痛、睡眠障害において、寝具を役立てようと考えた場合、寝姿勢を矯正してあげて、身体への負担を軽減させる事が大切になってきます。この【医療機関】にある測定機では、通常のオーダーメイド寝具を作る時には測定できない、姿勢の歪みを測定する事が可能になるので、よりお身体に合わせた精度の高い寝具作りが可能になります。 （測定機について＞＞）

睡眠改善研究室では、オーダーメイド枕やマットレスを作製する際、疲労科学研究所との連携により測定結果を解析して戴き、現状での疲労度などをはじめとした問題解決に繋げていきます。

交感神経や副交感神経のバランスを可視化する事により、生活習慣などの問題が無いかを測定し、オーダーメイド枕やマットレス作成に役立てていきます。

睡眠改善研究室の目的は、肩こりや腰痛などの痛みの改善をはじめ、睡眠の質を向上さえる為の睡眠改善が目的になるので、それら目的を達成できるように寝具界では唯一、これらも測定していきます。

何故、寝具に姿勢学が必要か？となりますが、これは当HPでも再三お伝えしている【睡眠姿勢を安定させる】為にあります。姿勢学に基づかず作られた場合、オーダーメイド枕やマットレスのオーダーメイドと言えど、身体には負荷がかかり、結果的に合わない寝具となります。

2016年頃からオーダーメイド枕やマットレスのオーダーメイドでも、他店からの「買い替え」の方が増えてこられましたが、この主な要因も技術力、すなわちその方の姿勢形状に基づかす作製されている、という場合が多く見られます。

睡眠改善研究室では、オーダーメイド枕やマットレス選びを最後にすべく、国際姿勢協会認定の姿勢Drが専任で作製する事により、姿勢学の観点から、腰痛・肩こり・睡眠改善に繋がる様に作製していきます。