マットレスで椎間板ヘルニア対策
大阪 睡眠改善研究室
【ブログ】
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マットレスで椎間板ヘルニア対策
椎間板ヘルニアで腰痛などの痛みを少しでも
楽にするマットレスをお探しの方へ
大阪 睡眠改善研究室の
2017.12.08のBloggerでのブログを
一部加筆訂正したものとなります。
この他腰痛対策のマットレスや
枕など寝具関連ブログにつきましては
以下のリンクをご覧下さい。
睡眠改善研究室 ブログ
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またより詳しく、マットレスの関連ページとしては
こちらをご覧下さい。
腰痛対策マットレスの選び方
こちらをご覧下さい。
腰痛対策マットレスの選び方
マットレスで椎間板ヘルニア対策
椎間板ヘルニアへのマットレスを考えた場合、いかに身体への負担をかけないかを考える必要があります。
そしてマットレスで可能な負担軽減を考えた場合
そしてマットレスで可能な負担軽減を考えた場合
の2種類が主に、マットレスでできる身体への負担軽減になります。
今回のブログでは、このマットレスで出来る身体への負担軽減について記事を書いていきたいと思います。
今回のブログでは、このマットレスで出来る身体への負担軽減について記事を書いていきたいと思います。
また、余談にはなりますが
椎間板ヘルニアなどとは診断されていないけど、日常的に手足のシビレやめまい、脱力の症状等が重なる場合は、【頚椎ドックMRI】をおすすめします。
椎間板ヘルニアなどとは診断されていないけど、日常的に手足のシビレやめまい、脱力の症状等が重なる場合は、【頚椎ドックMRI】をおすすめします。
大阪 睡眠改善研究室では、済生会泉尾病院と連携を取り、先の症状などでお悩みの方へ向けた頚椎のMRIをおすすめしています。
脳神経外科の専門医のもと、痛みやシビレ等のやっかいな症状をMRI検査にて正確に評価できますので、ご興味ある方はお気軽にお申し付け下さい。
(*)済生会病院での検査になり、平日のみになります。要予約。
(*)済生会病院での検査になり、平日のみになります。要予約。
マットレスで睡眠姿勢負担の軽減
椎間板ヘルニア等の原因は多岐に渡りますが、日常習慣での不良姿勢も原因として挙げられる事も少なくありません。
特に、日常習慣の内、睡眠習慣はほぼ必ず長時間をかけて行います。この長い時間の間に睡眠姿勢が崩れていると、身体への負担が大きくなり、痛みやシビレ等に繋がったりもします。
しかも睡眠姿勢は、ご自身で確認することは難しく、マットレスなどでの睡眠姿勢の崩れは痛みなどが出て始めて気が付くという場合がほとんどです。(最たる例に寝違いが挙げられますが、これも睡眠時に無理な姿勢により起きる場合が多く、注意が必要になります。)
睡眠中は基本的に無意識になり、起きた時に痛みなどの症状を自覚しますが、睡眠姿勢が崩れていると痛みに繋がるケースが増え、逆にこの睡眠姿勢を負担の少ない状態で安定させると、痛みの軽減に繋がりやすくマットレスなどの睡眠寝具の機能面としては最高の状態になります。
では、マットレスで睡眠姿勢への負担軽減を考えるとどうすれば良いのか?
答えは、その方の身体・姿勢形状に合う様に、マットレスで睡眠姿勢へ負担をかけない様に安定させるという事が大切になってきます。
(*)その為に姿勢の専門家が全身の測定をする等の、専門性が必要になります。特に椎間板ヘルニアでお悩みの方は、高反発・低反発など素材メインでマットレスを選んではいけません。素材が良くても、睡眠姿勢は整わない事例も多数あります。
そもそも椎間板ヘルニアや腰痛などでお悩みの場合
日常生活でできるだけの負担軽減を考えなくてはいけませんが、その中でも睡眠時間は長く、睡眠姿勢は何も対策をしていないと崩れやすいという特徴があるので、そこをマットレスで負担が少なくなる様に安定させてあげる必要があります。
マットレスで圧力負担の軽減
次にマットレスでの圧力負担の軽減を考えた場合
(基本的に全身測定をする必要がありますが)
(基本的に全身測定をする必要がありますが)
内臓器官・骨の影響で通常だと偏る箇所を、いかに偏らずに全体に圧力を逃がすかという事が、圧力負担軽減のマットレスとして大切になります。
「通常だと偏る」と表現しましたが、人は通常、仰臥位(仰向き寝)で寝た場合、頭8%胸部33%臀部44%脚部15%程度の体重の偏りが起きます。
意外に感じるかもしれませんが普通に寝ただけでは、実は睡眠時に体重の偏りが起きるんです。この体重の偏りでの負担は中々無視できず、睡眠時間が数十分程度であれば問題ないの事も、数時間となってくと、結果として血行不良の原因ともなり、身体への負担ともなります。
もちろんそれらを防ぐ為に寝返り等を打ちますが、この寝返りも多すぎても少なすぎてもダメで、結局、この体重圧力負担を軽減させてあげることが、睡眠時の負担軽減に繋がってきます。
特に椎間板ヘルニアの場合のマットレスでは、この圧力負担は無視できず、出来るだけ均一に、かつ、長時間の安定が必要になってきます。
マットレスで椎間板ヘルニア対策の為に|まとめ
椎間板ヘルニアへマットレスとして出来ることの内
①マットレスで睡眠姿勢の負担の軽減
②マットレスでの圧力負担の軽減
①マットレスで睡眠姿勢の負担の軽減
②マットレスでの圧力負担の軽減
の2点を中心にあげましたが、より詳細については大阪 睡眠改善研究室のHP内、腰痛対策マットレスのページをご覧下さい。
腰痛と椎間板ヘルニアで違いはありますが
睡眠姿勢を整えるという大前提は共通しており、参考になると思います。
睡眠姿勢を整えるという大前提は共通しており、参考になると思います。
もちろん椎間板ヘルニア等、痛みの箇所や姿勢には個人差がありますので、椎間板ヘルニアでのマットレスとしてご不明点等ある場合お気軽にお尋ね下さい。
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